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飯村英樹(2002)
 「1861年頃のウィリアム・ウェルズ・ブラウン-ハイチ、『ミラルダ』、カナダ、南北戦争-」
 『英語圏文学-国家、文化、記憶をめぐるフォーラム』pp.79-92. 京都:人文書院

 

《学部の恩師(メルビルがご専門)と筑波・修士でお世話になった先生(アフリカ系アメリカ文学がご専門)がたまたま知り合いだったということから,担当させていただくことになりました。文学から離れてしばらくたっていたので,お引き受けしてよいのか迷いましたが,翻訳の面白さと難しさを知る良い経験ができました。》


 飯村英樹(2002)
 「アメリカ文学における人種としての白人性-アイルランド人の白人化メアリー・ゴードン
『海の向こう側』を通して-」 

『英語圏文学-国家、文化、記憶をめぐるフォーラム』pp.233-270. 京都:人文書院
 

《上の翻訳がそれなりに出来ていたということで,もう1本担当させていただくことになりました。学部時代に現代思想を勉強したことが役立ちました。》

 

 

雨のち晴れの英語教育

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