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【研究ノート】

飯村英樹(2024年7月)

「再現を目的とする活動における誤答分析」

九州英語教育学会.『九州英語教育学会紀要』第52号, 79-88.

《再現に関する科研の最後の研究(分析)です。有終の美を飾ることはできませんでしたが、やりたかったことはそれなりに出来て満足しています。》

【寄稿】

飯村英樹(2019年4月)

「どんなテストをしていますか?テスト改善の診断チェックリスト」

英語教育5月号』大修館(pp. 12-13)

《できるだけ分かりやすく、最後まで読んでもらえる文章を目指しました。》


飯村英樹(2016年12月)

 「受容技能のテスト形式」

 『日本言語テスト学会誌20周年記念特別号』(pp. 61-64)日本言語テスト学会

(独立行政法人科学技術振興機構 J-STAGE へのリンクあり)

渡部良典・小泉利恵・飯村英樹・髙波幸代(編)『日本言語テスト学会誌 第19号(20周年記念特別号)』

《この記念誌では、初めて「編集」というものを担当させていただきました。大変でしたが、良い経験になりました。》

飯村英樹 (2016年5月)

 「英語4技能の評価(リスニング)/高校入試における国語のリスニングテストから」

 『EPLA Vision』No. 2 (p. 7) 英語運用能力評価協会(ELPA)

《一部の都道府県の高校入試では,国語のテストにリスニングが含まれています。日本語母語話者を対象とした日本語のリスニングテストは考えたことがなかったので,これは面白いと思って,記事を書かせていただきました。》

飯村英樹(2016)

 「英語パフォーマンス・テストの評価について:一般化可能性理論とラッシュ・モデル」

 『第64回九州地区大学教育研究協議会議事録』(pp. 93-99) 九州地区大学教育研究会

《2015年の夏に熊本学園大学で発表した内容をまとめたものです。タイトルの通り,一般化可能性理論と(多相)ラッシュの勉強になりました。》 

飯村英樹(2014)
「第2章リスニング第2節 リスニングタスクと繰り返しの効果」(pp. 44-48)
英語教育学の今―理論と実践の統合―』(全国英語教育学会第40回研究大会記念特別誌)

(全国英語教育学会 ウェブページへのリンクあり)

《当初,自分の論文を多数引用することに抵抗があったのですが,それらの論文があったからこそお声をかけていただいたのだと思い返しました。》

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雨のち晴れの英語教育

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