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(31) 髙波幸代&飯村英樹 (2024)

ルーブリックに基づく二値選択・境界定義 (RBB) 尺度の実用性検証:予備的研究

全国英語教育学会第49回福岡研究大会(福岡工業大学・2024年8月25日)

《ここ数年続けている音読の評価方法の研究です。あと少しです。》

(30) 飯村英樹(2023) 

再現を目的とする活動における誤り分析

第51回九州英語教育学会熊本研究大会(熊本大学・2023年12月2日

​《誤り分析というタイトルがよくなかったですね。自分で産出する活動ではないので、誤答分析のほうが適切でした。論文にするときに気を付けます。》

(29) 髙波幸代&飯村英樹(2023)

ルーブリックに基づく二値選択・境界定義(RBB)尺度の実用性に関する一考察:

教職を目指す学生はどう採点するか

​日本言語テスト学会第26回全国研究大会(東北大学・2023年9月9日)

​《建設的なコメントをいただき、今後の研究の参考になりました。どうもありがとうございました。》

(28) 飯村英樹 (2023)

再現活動の難易度:復唱、書き取り、暗唱、書写の比較

全国英語教育学会第48回香川研究大会(香川大学:2023年8月20日)

《発表を聞きにきてくださった皆様、どうもありがとうございました。》

(27) 飯村英樹(2022)

再現を目的とする活動の比較:復唱、書き取り、暗唱、書写の難易度

第50回九州英語教育学会佐賀研究大会(佐賀大学・2022年12月4日)

《今年度,3回目の発表です。教育的示唆に関して質問をいただきました。確かにもっと言えることがありそうです。》​

(26) Sachiyo TAKANAMI & Hideki IIMURA 

Development of Oral Reading Performance Measure: A Rubric-Based, Binary-Choice, Boundary-Definition (RBB) Scale

日本言語テスト学会第25回全国研究大会 [遠隔](2022.11.6)

《英語での発表でした。私は分析結果と考察を担当しました。しっかり準備できたので,それなりに上手くいったと思います。素晴らしいスライドを作ってくれた妻に再び感謝です。》

(25) 髙波幸代&飯村英樹(2022)

音読評価のためのRBB尺度:ルーブリックをもとにした二値選択・境界定義尺度の提案

全国英語教育学会第47回北海道研究大会(オンライン・2022年8月6日)

《リハーサルを重ねて本番に臨みました。素晴らしいスライドを作ってくれた妻に感謝。》

(24) 飯村英樹(2021)

提示モードの違いが英文理解に与える影響:復唱課題の場合

第49回九州英語教育学会長崎研究大会(長崎大学・オンライン:2021年12月4日)

《初めてのオンライン(ズーム)での発表でした。昨年1年発表しなかっただけで,ブランクを感じました。継続は力なり。頑張っていきます!》

(23) 飯村英樹&髙波幸代(2019)

「模倣音読」活動におけるパフォーマンスの変化

全国英語教育学会第45回弘前研究大会(弘前大学・2019年8月18日)

《このテーマでは3回目の発表になります。採点が大変ですが,興味深い結果が出ており,継続していきたいと思います。》

 

​(22) 飯村英樹(2018)

 

音声提示と文字提示が英文理解に与える影響についての予備的研究:書き取り課題の場合

第44回全国英語教育学会京都研究大会(龍谷大学・2018年8月26日)

《初日の発表は妻に任せていましたが,こちらは私個人の研究なので,自分でやるしかありません。先行研究が探してきれていないことやテストを離れた研究が久しぶりで,この点も心配でした。が,発表してみて,もう少し続けてやってみようと思えるようになりました。》

(21) 髙波幸代&飯村英樹(2018)

「模倣音読」活動の可能性:学習者の意識はどのように変化するのか

第44回全国英語教育学会京都研究大会(龍谷大学・2018年8月25日)

《初日の最初のコマでしたが,多くの方が聞きに来てくださいました。ありがとうございます。この研究で参考にさせていただいている先生とお会いできてよかったです。また妻も私も恐れている(尊敬している)先生がいらっしゃるのを目撃して一気に緊張が高まり,かつ質問もしてくださったので,気を失いそうになりましたが,それほど悪い印象ではなかった(と解釈してよいご様子)ようで,安心しました。

(20) 飯村英樹(2017)

受験者を引きつける錯乱肢の特徴:リスニングテストの場合

第43回全国英語教育学会島根研究大会(島根大学・2017年8月19日)

《顔ぶれは変わったものの,今回もゼミ生のほとんどが発表を聞いてくれました。気を遣わせてしまい,申し訳ないです。。。発表自体はそれなりにまとまったと思います。このテーマではまだ論文になったものがないので,何とか今年度中にはしっかりとした形にしたいです。》

(19) 飯村英樹(2016)

リスニングテストにおける錯乱肢の分析:TOEIC テストの Part 3とPart 4

第45回九州英語教育学会福岡研究大会(福岡工業大学・2016年12月10日)

《まず会場が素晴らしかったです。加えて,発表がどれも面白かった。お弁当も美味しかった。3,4年のゼミ生全員が聞いてくれていたので,失敗できない!と緊張するかと思ったのですが,むしろ逆で,安心して発表できました。ありがとうございました。》

(18) 飯村英樹(2016)

錯乱肢の分析:リスニングテストの場合

第42回全国英語教育学会埼玉研究大会(獨協大学・2016年8月21日)

《会場が駅から近く、教室の配置も分かりやすく、休憩するところもたくさんあって、素晴らしかったです。発表内容がギリギリまでまとまらず、苦労しました。もう少し考えないといけません。。。》

(17) 飯村英樹(2015)
英語パフォーマンス・テストの評価についてー一般化可能性理論とラッシュ・モデルー
第64回九州地区大学教育研究協議会(熊本学園大学・2015年9月12日)
《言語教育・人文・社会系という部会で発表しました。英語教育系の学会以外に参加するのは初めてでした。 一般化可能性理論とFACETSを勉強する良い機会になりました。》

(16) 飯村英樹&髙波幸代(2015)
音読の効果ー動画プレゼンテーションの「模倣音読」活動を通して
第41回全国英語教育学会熊本研究大会(熊本学園大学・2015年8月22日)
《地元?開催ということで,実行委員をやりながらの発表でした。分析が本当に大変でしたが,今までで一番楽しかったかもしれません。労を惜しまず丁寧にやれば,面白いことが分かる,と実感させてくれました。》

(15) 飯村英樹 (2014)
多肢選択式リスニングテストにおけるストラテジー使用について:熟達度,問題形式,正答・不正答の観点から
第43回九州英語教育学会大分研究大会(大分大学・2014年12月6日)
≪初めて参加した九州英語教育学会。≫

 (14) Hideki Iimura (2014)
Relationship Between Task Difference and Test-Taking Strategies in Multiple-Choice Listening Tests: A Qualitative Study
The 18th JLTA Annual Conference (Ritsumeikan University: 2014.9.20)
≪懲りずにまた英語で発表しました。昨年より準備したのに,出来は更に悪かったです。。。≫

(13) 飯村英樹(2014)
選択肢の数と問題形式がリスニングテストの難易度に与える影響
第40回全国英語教育学会徳島研究大会 (徳島大学・2014年8月9日)
≪この学会には,3・4年生のゼミ生と一緒に参加しました。台風の影響もあり,いろいろ大変でしたが,学生を連れてきて良かったです。 数人の学生が私の発表を聞きに来てくれました。夜の反省会で,実験デザインがちょっと,,,と言われたのはショックでした。≫

(12) Hideki Iimura (2013)
Degree of confidence in distractors in multiple-choice listening tests
The JLTA 17th Annual Conference (Waseda University: 2013.9.21)
≪初めての英語での発表。緊張しました。。。まだまだ修行が足りません。。。≫

(11) 飯村英樹(2010)
多肢選択式リスニングテストにおける質問文と選択肢の提示様式が聴解に与える影響
全国英語教育学会 第36回大阪研究大会発表予稿集pp. 142-143. (関西大学千里山キャンパス:2010年8月7日)
《久しぶりの学会発表で緊張しました。初めて原稿なしで臨みましたが,時間ピッタリに終わることができました。もう原稿はなくて大丈夫かな。》

(10) 飯村英樹(2007) 
リスニング・リコールの分析単位:「アイデア・ユニット」 vs. 「トーン・ユニット」   
全国英語教育学会 第33回大分研究大会発表予稿集 (大分大学旦野原キャンパス:2007年8月5日)

(9) 飯村英樹(2006)
リスニング・リコールの採点について―アイデア・ユニットを分析単位にした場合―
日本言語テスト学会 第10回全国研究大会プログラムp. 27 (龍谷大学深草キャンパス:2006年10月28日)

(8) 石崎貴士&飯村英樹(2006)
リスニングテストにおける聴解度と心的辞書へのアクセス
全国英語教育学会 第32回高知研究大会発表予稿集pp.107-108. (高知大学朝倉キャンパス:2006年8月5日)

(7) 飯村英樹 (2006)
リスニング・リコールの分析単位に関する予備的研究
全国英語教育学会 第32回高知研究大会発表予稿集pp.113-116. (高知大学朝倉キャンパス:2006年8月5日)

(6) 飯村英樹(2005)
リスニングの回数が内容理解度に与える影響 -タスク形式の観点から-
全国英語教育学会 第31回札幌研究大会予稿集pp.260-261. (北海道教育大学札幌校:2005年8月7日)

(5) 飯村英樹(2004) 
リスニングの回数とリスニング・プロセスの関係
全国英語教育学会 第30回長野研究大会発表要綱pp.436-437. (JA長野県ビル:2004年8月8日)

(4) 飯村英樹(2004) 
異なる発話速度を用いた聴解指導の効果
関東甲信越英語教育学会 第8回東京研究大会発表要綱p.53. (東京電機大学:2004年8月5日)

(3) 石崎貴士&飯村英樹 (2002) 
繰り返しとポーズが学習者の聴解に及ぼす影響について
全国英語教育学会第28回神戸研究大会発表論文集pp.445-448 (神戸大学:2002年8月23日)

(2) 飯村英樹 (2001)
Topic Familiarityがリスニングに与える影響
全国英語教育学会第27回広島研究大会発表要項pp.191-194. (広島国際会議場:2001年8月8日)

(1) 石崎貴士&飯村英樹 (2000) 
行き詰まるコミュニケーション活動を打開するポーズの有効性-「繰り返し」vs.「ポーズ」:予備的研究-
筑波英語教育学会第20回大会(筑波大学:2000年7月1日)

雨のち晴れの英語教育

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